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小さな家族葬とは?

近年では葬儀は身内だけで行いたい。
葬儀は喪主にとってはとても大変で、大勢の人がいるとそれだけの人のお礼や挨拶、気配りなどに気を使わなければなりません。

親族、親しい方たちのみの少人数で故人とのお別れができる、家族葬が今注目を集めております。

近年ではインターネットを通じて様々なサービスのメリット、デメリットを見分け、消費者がより安心でき、満足できるサービスを選択できる時代になりました。

例えば、「旅行」といっても価格やサービスを見分け、安く、良質なサービスを提供している企業などをWEBサイトやスマートフォン、アプリなどから選ぶことが出来るようになりました。

「ハートフル・小さな家族葬」も、近年では満足のいく葬儀が出来たとのお声をいただいております。

小さな家族葬の価格に関して

家族葬ではかなり低額な予算から葬儀を行う事が可能です。

しかし、「安い=価値がない、品質が低い」のでは?と考える方もいらっしゃるかと思いますが、お供えの生花などや葬儀に必要な基本的なマナーにのっとり葬儀を行うことが可能です。

家族葬では親族、生前とても親しかった方たちなどと少人数でお別れを行う事ができます。
プランも1日(通夜なし)、2日(通夜あり)などコンパクトかつ大切に故人とお別れをすることができるため、昨今、密葬と呼ばれるような身内のみで行われる葬儀が増えており、「家族葬=密葬」にも近い意味で使われており、最近ではあまり区別されずに、同一の意味で使われる事も多くなりました。

家族葬の費用相場

ハートフル・小さな家族葬の参考金額

1.1日葬プラン(通夜なし) 13万9千円~27万円
2.2日葬プラン(通夜あり) 39万円~49万円
とてもリーズナブルですがしっかりとした内容でお別れをする事ができます。

一般葬の費用相場

1.様々な要望もありつつ費用を極力抑えた方の事例 100万円前後
2.料金と内容のバランスを求めた一般葬の事例 150万円前後
3.会葬者が多い一般葬の事例 300万円以上
※あくまで参考例。300万円以上のものも。

一般葬・家族葬(密葬)のメリット、デメリット

一般葬でも家族葬でもメリット、デメリットはあります。
しっかりと理解して目的にあった葬儀で故人とお別れをすべきです。

一般葬でのメリット

一般葬は故人と生前にご縁のあった多くの方と1度にお見送りができるという点です。
家族葬のデメリットでの後日改めて訪問されるという点に関しても対応できます。
参列者も故人によっては数百人となるため大規模にお別れをする事ができます。

一般葬でのデメリット

通常の葬儀で最もありがちなのが追加料金が発生した。
などとということが挙げられます。

なぜなら参列者が限られていないため、香典返しの物品が不足した場合や緊急での対応をしないとならない場合があります。

家族葬でのメリット

小さな家族葬は追加料金は原則原則発生しません。
参列者の人数がほぼ確定できるため、予算を予め決める事が可能です。

家族葬でのデメリット

身内だけで行う為、外部の方からもお別れしたかった、声を掛けてもらえなかったと言われることもあります。

また後日自宅に訪問される外部の方も多くいる為、当分は自宅で対応に追われてしまうこともあります。

しかし、それらをデメリットとして捉えるのではなくてその対応を想定しておくことが大切です。
自分の身内に最後に逢いたいと来てくださるということは有難いことと捉える事も大切かも知れません。

もう一つのデメリットとして、周囲の理解が得られるかという点です。

中には昔ながらの考えで、家族葬への理解ができない方もいるかもしれません。
家族葬のメリットやデメリットもしっかりと説明し理解を深めていくことが重要です。

また故人が年配で知り合いがあまり居ない、という点や故人がこじんまりとした葬儀を望んでいた場合はそれも伝えることで周囲の方からも理解をいただけるかもしれません。

小さな家族葬の注意点

葬儀を行う場合、遺言の有無で変わりますが、喪主はどの方に参列していただくか連絡する事もとても大変な事です。
また考え方として、故人なら最後のお別れで逢いたいか、という考えをするのも良いでしょう

家族葬の範囲

家族葬には参列者の範囲が決まっていません。
そのため身内だけで静かに葬儀が出来る反面「なんで呼んでくれなかったの」と訪問されてくる場合もあるかと思います。
大切な方には、事前に理由を伝えて理解して頂きましょう。
家族葬というものをまだ理解していない方も多く、お亡くなりになったという事で喪主や親族よりも、親戚や知人、会社関係の方、ご近所の方が香典を送ったり、葬儀会場や日取りをたずねてくるケースも考えられます。

その場合、しっかり家族葬である事を伝え、参列や香典のお断りをする場合は、その旨をお伝えする事が大切です。

挨拶状では、家族葬で行った理由を伝えるとともに、以下の要素を必ず入れましょう。

・逝去の日付
・生前の故人との親交に対する感謝
・葬儀を行った日付と、近親者のみで済ませた旨の報告

原則、訃報を知らせない事が大切です。
家族は葬儀後に事後報告でお知らせすることが一般的ですので、家族葬後に、挨拶文にて、「葬儀は家族葬にて執り行います」と「すぐに知らせなった事のお詫び」をもりこみ挨拶文をお知らせください。

どこからか情報が漏れる事もしばしばで、どうしても参列したいという方もいらっしゃるので事前に家族葬に対する知識を持って、分からない事は葬儀会社にアドバイスを求めて、慌てない対応をしてください。

小さな家族葬の場合、パンフレットやホームページなどにしっかりとプランが書いてある事が殆どですから、葬儀会社に確認をとって葬儀をあけてください。

通夜は行3うべきか?

家族葬も一般葬と変わりありません。
ですから、通夜は原則行うとされています。

ただし、時間や予算の都合で通夜を行わない「1日葬」も、周りの理解が得られるのであれば、選択肢の1つでしょう。

一般葬も家族葬もどちらも葬儀ですから、原則は一般葬を基準で、省略しても良い部分を考え家族葬のプランを選んでください。

家族葬のマナー

一般葬・家族葬も基本的なマナーは変わりありませんが、家族葬の場合、通夜が無い場合や、その他プランによって一般葬とは異なる形式を取ることもあります。

家族葬の服装について

家族葬も葬儀ですから一般葬と同じ服装を着用することが基本です。
ただし、喪主や親族と親しい場合、事情を伝える事で必ずしも喪服でなくとも良い場合などもあります。


喪服の種類

喪服には大きく分けて3種類あり、正喪服・準喪服・略喪服と分類されます。

種類別されることには意味があり、格式を意味します。

一番高い格式の方が、喪主。順に、親族、知人となります。

原則的なマナー知人などの方は喪主以上の正喪服を着て参列する事は失礼となりますので気を付けましょう。葬儀という事でグレードの高すぎる喪服を着用する事が必ずしも正しいマナーとはなりません。

正喪服

喪主や親族が着用します。

男性

黒のモーニングや紋付羽織袴。ネクタイ、靴下、小物もすべて黒で統一します。

女性

無地で黒のワンピースやスーツ、黒無地の着物です。
和装喪服(着物)は、喪主と親族のみが着用する事が殆どです。

準喪服

喪主やその配偶者、喪主の親族より格式を下げた装いです。

男性

ダブル、シングルのダークスーツ

女性

黒無地や派手すぎないワンピースやアンサンブル、スーツになります。
いずれにしても色は基本的に黒で統一します。

略喪服

基本的に、正喪服、準喪服を着用するのが葬儀でのマナーですが、急ぎで喪服を用意できなかったり、親族の友人の方などであれば略喪服でも問題ありません。
基本的に男性、女性共にダークスーツ(黒・ダークグレー)となります。

葬儀の豆知識


喪服について

喪服のグレードとして一番分かりやすい点として、黒の濃さになります。
一般のスーツですと黒は黒と考えがちですが、フォーマルスーツ店に行きますと一目瞭然でグレードが分かります。
黒色が濃いほど、値段も高く喪服としてもしっかりしているものと、されます。

礼服と喪服の違い

礼服は冠婚葬祭の時に着用する服の事です。
ですから、礼服という大きなジャンルの中に喪服というものがあるという意味になります。
ネクタイの色やその他のマナーを注意すれば礼服は喪服という事になります。
特にネクタイの色は常識で、葬儀は黒、結婚式は白となります。

1着は持っておきたい礼服ですので、なるべくグレードの高い物を用意しておくといざという時に役立ちますので、所持していない方は思い切って、1着購入することをお勧めします。

意外と困るお布施の金額

お布施の金額には決まりはあるのでしょうか?

お布施に明確な金額は決まっていない!

初めての葬儀で一番分からないことがお布施の金額です。
なぜならお布施の金額は明確に決まっていません。
葬儀・お葬式のお布施【地域による時価の差異】一般的な葬儀・お葬式でのお布施の時価感としては、お寺やお坊さん(僧侶)との結びつきによって、数万円〜100万円以上まで開きがあるものなので一概には言えませんが、平均すると20〜30万円程度となるようです。

お布施の地域差はあるのか?

例えば、関東と関西でお布施の値段には差の一例を挙げれば、一人の僧侶(お坊さん)に、通夜、葬儀・告別式という形で2日間の読経をお願いした場合、関東圏内は20万円から35万円くらいと言われていますが、関西圏内では、20万円前後なようです。

関東のほか、中部地方でも同じくにお布施の値段が全国平均に比較して若干高いようです。
お布施はお寺の格式やお坊さん(僧侶)のスタンスによっても異なるため、地域差というよりは、宗旨・宗派での差や、「戒名」の中身による値段差のほうが大きいかも知れません。

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